![]() |
|
九州石炭鉱山技術試験センター 紹介当センターは、国及び産炭地の強い要請に対応して、大正4年5月に直方に設立され、石炭鉱山の災害防止技術開発の研究を推進し、約80年の歴史と多くの研究成果を蓄積して炭鉱現場の保安向上に寄与してきました。 この間、碓井町に我が国唯一の試験炭鉱を開設し、設備を充実して、当センターにおける基礎研究、試験炭鉱における実規模研究、炭鉱現場への成果の適用という一連の技術開発を実施してきました。 近年、九州産炭地においても、自然条件の悪化や操業条件が厳しくなってきたことから坑内火災対策を中心とした鉱山保安の研究を行うとともに、坑内の保安システムの構築を目的に電磁波の伝搬特性の研究を実施しています。 一方、豊富な炭鉱保安技術研究の蓄積を活用し、国際産業技術事業として中国との間で炭鉱における炭じん爆発防止や坑内火災防止技術に関する研究を推進し、広く世界における炭鉱災害防止と重要なエネルギー資源としての石炭生産に貢献することを目標にしています。 ![]() |
|||||||||||||||||||||||||
|
|
| National Institute for Resources and Environment |
|---|