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English
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| 掘削機械による摩擦火花の着火機構の研究 | |
| 石炭鉱山の坑内では,切羽で使用する掘削・掘進機械の大型化に伴い機械摩擦火花によるメタンガス着火の事例が増加している。 欧米及び豪州等の炭鉱先進国では全発火事象に対する岩石と金属の摩擦を着火源とする発火の割合が急増しており,重大災害となった例も少なくない。我が国の炭鉱においても,採掘機械の大型化・高出力化が進行しており,これら機械のピックと岩石間の摩擦火花がメタンガスへの着火原因とされている事例があり,各方面から防止技術開発の必要性について指摘されている。本研究ではこのような機械摩擦火花の発生源となる岩石と金属や,岩石と岩石間に生じる摩擦や衝撃火花の着火性について検討を行っている。 | |
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本装置は,回転摩擦式着火実験装置である。回転している岩石(松岩・硅化木)に岩石や金属を接触させて摩擦火花を発生させメタンガスへの着火性を試験する。 |
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本装置は,メタンガス雰囲気における落錘式着火実験装置である。岩石や金属などの落下によって生じる摩擦火花の着火性について試験を行う。落錘の最大重量は60kgで,落下高さは最高4.Omより順次1.Omまで変化させて実験することができる。 |
| 耐火災型地下通信システムの開発 | |
| トンネルや坑内のような地下空間で火災が発生した場合,無線通信あるいは有線通信の通信系を確保することは安全対策の上から重要なことである。
地下空間で火災が発生し,通信系がダメージを受けると緊急退避の情報伝達がうまくできなくなり,被害を大きくすることになる。 本研究は,火災時における通信系の特性を明らかにし,火災に強い通信方式を開発するため試験,検討を行っている。 |
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| 400m試験坑道の火災実験 有線系の電線を燃焼させた場合の通信特性を求める火災実験を行っている。 |
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| 耐火災型地下通信システム開発の説明図 閉鎖空間で火災が発生すると,坑道空間の無線通信や有線通信がダメージをうけ,この両通信系が不能になることが想定される。 |
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| 地下作業環境下での粉じん測定法の研究 | |
| 鉱山やトンネルの地下空間の作業者の粉じん環境を評価するには,粉じん測定を迅速かつ的確にする測走法を確立することが必要である。そのための研究を進めている。本研究は坑道気流中を拡散・伝搬している粉じん濃度値のデータを収集し,粉じん発生源の粉じん発生量を特定する測走法について試験坑道で基礎的なデータ収集の実験を行っている。また,測走法の実用化を確認するため炭坑坑道においても実験を行っている。 | |
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| 炭坑坑道における粉じん測定装置 | |
| 技術情報サービス | |
| 1.共同研究 | 工業技術院共同研究規程によって民間、大学と共同研究を行っています。 |
| 2.受託研究 | 工業技術院共同研究規程によって外部から委託された研究を行っています。 |
| 3.依頼試験・分析 | 工業技術院依頼試験、分析及び施設の使用規程によって、一般から依頼された試験、分析、鑑定などを行っています。 |
| 4.技術相談、指導、教育 | 当所の業務に関係ある各種技術の相談及び指導、教育を行っています。 |
| 5.見学 | 所の施設や設備などの見学を希望される場合は、問い合わせの上、文書でお申し込み下さい。 |

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