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日本エネルギー学会進歩賞(技術部門)【受賞者】 【対 象】 【概 要】 (1)ゼオライト系触媒が水分存在下で活性が著しく低下するのに対して,アルミナに銀を担持した触媒がエタノール等の含酸素化合物を還元剤に用いると水分存在下でも著しく高いNOx還元性能を発揮することを発見した。 (2)銀/アルミナ触媒を用いて含酸素化合物でNOxを選択還元した場合,窒素の他にNH3,HCN,CH3CN等の含窒素化合物が副生することを明らかにした。さらに,副生含窒素化合物とNOxを反応させたり,残存有害物質を完全に除去するための触媒成分を検討し,複合触媒システムを開発した。 (3)実排ガスを用いて触媒の耐久試験を実施し,エンジンオイル中のアッシュ成分が触媒の活性に大きな影響を与えることを明らかにするとともに,その影響を低減するための触媒の改良を行い,A重油を燃料としたディーゼルエンジン排ガスでも5千時間以上の耐久性を有することを実証した。 |
| National Institute for Resources and Environment |
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