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(1994年度)序昨年12月1日〜11日まで、京都で、気候変動枠組条約第3回締約国会議、いわゆるCOP3が開催されました。 CO2、CH4、N2O、HFC、PFC、SF6の6種類の温室効果ガスが削減対象となり、日本は2008年から2012年の平均排出量を1990年レベルより少なくとも6%削減するよう目標が設定されました。地球温暖化防止に向けて、確実に第一歩を踏み出したことになります。 資源環境技術総合研究所は、この地球温暖化を始め、フロン等によるオゾン層破壊,酸性雨などの地球環境問題の解決に向けて、多くの研究開発を総合的に推進しています。本報告集は1994年度に発表された地球環境に関連する当所の研究論文,総説や資料リストをとりまとめたものです。温暖化、オゾン層破壊、酸性雨、海洋環境・水質汚濁、その他の環境技術に分類し、まとめてみました。また、温暖化に関しては (1)観測・解析・評価 (2)制御・処理 (3)新・再生可能エネルギー (4)エネルギー有効利用/省エネルギー (5)その他に細分類しています。本報告集から、地球環境問題に取り組む当所の研究が着実に進んでいることがおわかりいただけると思います。 平成10年3月
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| National Institute for Resources and Environment |
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